2010年01月12日(火) 06時09分22秒
soulsearchinの投稿
●高山広パーシモンホール第2回公演、1月15日に
テーマ:告知関連
【Takayama Hiroshi’s One Man Play Will Be On Jan 15h】
一人芝居。
変幻自在の一人芝居、一人で何人ものキャラクターを演じるその驚異のパフォーマンス。笑いと涙、哀愁、人間の機微をユーモアとペーソスで演じる高山広が、来る2010年1月15日(金)、目黒のパーシモンホールで単独ライヴを行う。
これは、パーシモンホールで、昨年12月18日に行われた第1回に続く第2回。今回の出し物は「ねずぶり」。「ねずぶり」は、ねずみとごきぶりの戦いを通じて現代社会を映し出す一人芝居。1994年に初演し、その後何度も推敲を重ね、再演してきたもので、高山の通常の演劇スタイルとは異なり、全編に流れる迫力あふれるシンセサイザーの生演奏と高山の芝居が生み出す臨場感あふれるコラボ(セッション)も大きな見所のひとつ。もともとは3時間ほどあったものをブラッシュアップし、2時間程度にしぼりこんだ、という。
高山氏は言う。「こればかりは世界中どこへ行っても観られないパフォーマンスのひとつであると自他共に、めずらしく(?)そう認める作品です! ボクの体とソウルを賭けて一生挑み続けるこの『ねずぶり』、どうか(観劇よりむしろ“観戦”に近いとよく言われます)体感しにいらしてくださいませ」
2008年8月に赤坂で演じられて以来約1年半ぶりの上演になる。
またこのほかに、毎月レギュラーでやっている目黒のソウルバー、ミッドナイトアワーでのソロライヴも月末(1月30日・土曜)におこなわれる。
++++
高山さんは、『ソウル・サーチン』でもかつて、ルーサー・ヴァンドロス(2006年7月1日)、アレサ・フランクリン(2007年3月26日)でそれぞれのキャラを見事な一人芝居で演じてくれた。(詳細は下記過去記事で) 久々のこの長編、期待が高まる。一人芝居に興味ある方、ぜひ一度試しにどうぞ。おもしろさ、その内容は保証します。どのようなものか詳しく知りたい方は、過去記事をごらんください。
++++
■ 高山広・プロフィール
高山広は、1963年宮城県出身。1988年から芝居、演技を開始。1992年から、一人芝居をさまざまな会場で行うようになる。ショート・ストーリーを数本まとめたオムニバス形式のシリーズ『高山広のおキモチ大図鑑』では、高山は単に人間だけでなく、動物、昆虫、はては、花火、パチンコ玉、かさ、たばこ、信号機などありとあらゆる森羅万象の物格・人格になりきり、それを演じる。作品数はすでに600本に迫り、数分のショートものから、2時間を越える超大作まで多数。鋭い洞察力をもとにした人物の描き方、演じ方は他の追従を許さない。
■ 高山広公演 『ねずぶり』
出演 高山広
日時 2009年1月15日金曜、18時30分開場、19時開演
場所 目黒・パーシモンホール小ホール
住所 〒152-0023 東京都目黒区八雲1-1-1 電話03-5701-2924
http://www.persimmon.or.jp/hosting-performance/442.php
料金 全席自由 ¥3000 車椅子席 同料金
問い合わせ パーシモンホール 03-5701-2913
チケット めぐろパーシモンホールチケットセンター 03-5701-2904
チケットぴあ 0570-02-9999(Pコード398-301)
http://www.persimmon.or.jp/see/attention.php
■ 『高山広のおキモチ∞HANJOH(だいはんじょう)』
出演 高山広
日時 2009年1月30日(土)20時開演
場所 目黒 ミッドナイトアワー
住所 東京都品川区上大崎3丁目14-12 井上ビル1F電話03-3444-2285
料金 1500円
予約 電話03-3444-2285 (席数が少ないため必ずご予約ください。また会場設営の都合上20時を過ぎると入場できません)
■ 高山広公式ウェッブ
http://schop.air-nifty.com/takayama/
■高山広・ソウル・サーチン過去関連記事
2008年09月09日(火)
高山広・一人芝居~20周年中年
http://ameblo.jp/soulsearchin/day-20080909.html
November 07, 2007
Takayama Hiroshi @ Martano : He Made “Away” Home
http://blog.soulsearchin.com/archives/002129.html
マルターノでのライヴ。
March 30, 2007
Soul Searchin: The Session (Part 4): "Day Dreaming -- I’m Thinking Of You"
http://blog.soulsearchin.com/archives/001677.html
『ソウル・サーチン』でアレサ・フランクリンを演じたときの評。
August 28, 2006
Takayam Hiroshi One Man Play: Portrays All Things In The Universe
http://www.soulsearchin.com/soul-diary/archive/200608/2006_08_28.html
July 23, 2006
Takayama Hiroshi: Like A Virgin; Hot, Hot, Hot
http://blog.soulsearchin.com/archives/001151.html
July 07, 2006
Takayama Hiroshi Talks About Luther Vandross
http://blog.soulsearchin.com/archives/2006_07_07.html
『ソウル・サーチン』でルーサーと父を演じたときの評。
July 02, 2006
Big Big Thanks For Joining "Soul Searchin’: The Session Vol.1"
http://blog.soulsearchin.com/archives/2006_07_02.html
May 22, 2006
Takayama Hiroshi One Man Stage Play
http://www.soulsearchin.com/soul-diary/archive/200605/2006_05_22.html
ENT>ANNOUNCEMENT>Takayama, Hiroshi
一人芝居。
変幻自在の一人芝居、一人で何人ものキャラクターを演じるその驚異のパフォーマンス。笑いと涙、哀愁、人間の機微をユーモアとペーソスで演じる高山広が、来る2010年1月15日(金)、目黒のパーシモンホールで単独ライヴを行う。
これは、パーシモンホールで、昨年12月18日に行われた第1回に続く第2回。今回の出し物は「ねずぶり」。「ねずぶり」は、ねずみとごきぶりの戦いを通じて現代社会を映し出す一人芝居。1994年に初演し、その後何度も推敲を重ね、再演してきたもので、高山の通常の演劇スタイルとは異なり、全編に流れる迫力あふれるシンセサイザーの生演奏と高山の芝居が生み出す臨場感あふれるコラボ(セッション)も大きな見所のひとつ。もともとは3時間ほどあったものをブラッシュアップし、2時間程度にしぼりこんだ、という。
高山氏は言う。「こればかりは世界中どこへ行っても観られないパフォーマンスのひとつであると自他共に、めずらしく(?)そう認める作品です! ボクの体とソウルを賭けて一生挑み続けるこの『ねずぶり』、どうか(観劇よりむしろ“観戦”に近いとよく言われます)体感しにいらしてくださいませ」
2008年8月に赤坂で演じられて以来約1年半ぶりの上演になる。
またこのほかに、毎月レギュラーでやっている目黒のソウルバー、ミッドナイトアワーでのソロライヴも月末(1月30日・土曜)におこなわれる。
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高山さんは、『ソウル・サーチン』でもかつて、ルーサー・ヴァンドロス(2006年7月1日)、アレサ・フランクリン(2007年3月26日)でそれぞれのキャラを見事な一人芝居で演じてくれた。(詳細は下記過去記事で) 久々のこの長編、期待が高まる。一人芝居に興味ある方、ぜひ一度試しにどうぞ。おもしろさ、その内容は保証します。どのようなものか詳しく知りたい方は、過去記事をごらんください。
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■ 高山広・プロフィール
高山広は、1963年宮城県出身。1988年から芝居、演技を開始。1992年から、一人芝居をさまざまな会場で行うようになる。ショート・ストーリーを数本まとめたオムニバス形式のシリーズ『高山広のおキモチ大図鑑』では、高山は単に人間だけでなく、動物、昆虫、はては、花火、パチンコ玉、かさ、たばこ、信号機などありとあらゆる森羅万象の物格・人格になりきり、それを演じる。作品数はすでに600本に迫り、数分のショートものから、2時間を越える超大作まで多数。鋭い洞察力をもとにした人物の描き方、演じ方は他の追従を許さない。
■ 高山広公演 『ねずぶり』
出演 高山広
日時 2009年1月15日金曜、18時30分開場、19時開演
場所 目黒・パーシモンホール小ホール
住所 〒152-0023 東京都目黒区八雲1-1-1 電話03-5701-2924
http://www.persimmon.or.jp/hosting-performance/442.php
料金 全席自由 ¥3000 車椅子席 同料金
問い合わせ パーシモンホール 03-5701-2913
チケット めぐろパーシモンホールチケットセンター 03-5701-2904
チケットぴあ 0570-02-9999(Pコード398-301)
http://www.persimmon.or.jp/see/attention.php
■ 『高山広のおキモチ∞HANJOH(だいはんじょう)』
出演 高山広
日時 2009年1月30日(土)20時開演
場所 目黒 ミッドナイトアワー
住所 東京都品川区上大崎3丁目14-12 井上ビル1F電話03-3444-2285
料金 1500円
予約 電話03-3444-2285 (席数が少ないため必ずご予約ください。また会場設営の都合上20時を過ぎると入場できません)
■ 高山広公式ウェッブ
http://schop.air-nifty.com/takayama/
■高山広・ソウル・サーチン過去関連記事
2008年09月09日(火)
高山広・一人芝居~20周年中年
http://ameblo.jp/soulsearchin/day-20080909.html
November 07, 2007
Takayama Hiroshi @ Martano : He Made “Away” Home
http://blog.soulsearchin.com/archives/002129.html
マルターノでのライヴ。
March 30, 2007
Soul Searchin: The Session (Part 4): "Day Dreaming -- I’m Thinking Of You"
http://blog.soulsearchin.com/archives/001677.html
『ソウル・サーチン』でアレサ・フランクリンを演じたときの評。
August 28, 2006
Takayam Hiroshi One Man Play: Portrays All Things In The Universe
http://www.soulsearchin.com/soul-diary/archive/200608/2006_08_28.html
July 23, 2006
Takayama Hiroshi: Like A Virgin; Hot, Hot, Hot
http://blog.soulsearchin.com/archives/001151.html
July 07, 2006
Takayama Hiroshi Talks About Luther Vandross
http://blog.soulsearchin.com/archives/2006_07_07.html
『ソウル・サーチン』でルーサーと父を演じたときの評。
July 02, 2006
Big Big Thanks For Joining "Soul Searchin’: The Session Vol.1"
http://blog.soulsearchin.com/archives/2006_07_02.html
May 22, 2006
Takayama Hiroshi One Man Stage Play
http://www.soulsearchin.com/soul-diary/archive/200605/2006_05_22.html
ENT>ANNOUNCEMENT>Takayama, Hiroshi
1 ■無題
こんにちは。はじめまして、チョウと申します。演劇公演のことですが、私も情報を一つご提供いたします。よろしくお願いします。
米国神韻芸術団は2010年3月に4度目来日公演、詳細はホームページをご参考ください。http://www.ticket-online.jp/home/
2010年日本公演スケジュールはこちら:http://www.ticket-online.jp/home/index.php?main_page=page&id=3
有名人から2009年日本公演への評価:
http://www.epochtimes.jp/jp/spcl_shenyun_1.html
作詞家・東海林良氏(日本音楽著作権協会会員)の絶賛
世界的チェロ奏者で作曲家でもある平井丈一朗氏の称賛
演技派俳優・村田雄浩氏の評価
日本映画ビジュアルエフェクト(VFX)クリエーターの第一人者・柳川瀬雅英氏の評価
人間国宝の善竹十郎氏の評価
デヴィ夫人の評価
等など