本日。
いよいよ今日です。第二回『ソウル・サーチン・トーキング』。さきほど、ケイリブが歌っているピアノバーに行って、少し最終打ち合わせをし、ちょうど何曲か歌ってくれました。あっと驚くような選曲もあります。まだまだ本人曰く、ジャムセッションみたいだな、という部分もありますが、今夜から明日にかけて最終的に煮詰めるそうです。
第一回が11月だったので、5ヶ月ぶりですか。しかし、あっという間ですね。小冊子もできました。映画『永遠のモータウン』の試写会のプレゼントもあります。ラフな進行表もできました。ケイリブもトーキングセッションに加わりたいとのことで、急遽、通訳の方をお願いしました。その方は、かつてスティーヴィーの通訳もしたことがあるということです。最適ですね! いやあ、しかし、密度はかなり濃いです。ぜひお楽しみください。
新譜はあいかわらず6月発売ですが、かなり信憑性は高まっているようです。先日、アメリカではオプラ・ウィンフリーのインタヴューに答えています。この内容については、簡単にご紹介します。フランク・マッコムのメッセージもビデオで紹介します。彼が気に入っているスティーヴィーの曲は一体なんなのか。
お会いできる方、楽しみにしています。また、残念ながら来られない方、本ウェッブで、詳細をレポートしますのでそれをご覧ください。