●Arimura Kon’s Bakademy Show
【有村昆バカデミーSHOW】
空耳。
映画コメンテーター、有村昆さんのイヴェント『バカデミーSHOW』というのにでかけた。あの超売れっ子作家、金森匠氏が「構成をやってるので、ぜひ来て」というので雨の中、新宿へ。会場新宿ロフトプラスワン。
時間の関係で一部の最後に入ったが、第二部では「空耳ムーヴィー」と題して、外国映画のセリフで日本語に聴こえるものをいくつか選んで紹介していた。これ、ものすごくおもしろかった。最初、音だけを聴かせ、二回目に音とその映像を見せる。かなり笑える。これなら、本家「空耳アワー」にももっていける。
それに続いて、ゲストの徳光正行さんが登場。徳光さんもかなり邦画を見ているらしく、相当マニアックな話になった。2人でのバトル「アリコン VS 徳さん」では映画俳優をそれぞれ選んで、もろもろを比較するという企画。この中でアリコンの昔作ったデモ・テープというのが紹介され、その1曲「ほっぺにチュー」の一部が紹介された。サビの「ほっぺにチュー、アイ・ウォン・チュー」には笑った。韻、踏んでる。耳から離れないよ。(笑)
次回は10月12日(日曜)夜6時、新宿ロフトプラスワンでの予定。
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白紙。
タモリの弔辞は、結局、白紙だったんですね。あれだけの話を、その場の思いつきでできてしまうっていうところが、またすごい。
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閉会式。
オリンピックの閉会式、開会式同様、たいへんな物量作戦。すごい。見所おおすぎて。しかし、ライヴのシーン、一体イアー・モニター(耳につけるモニター)、何個用意されたんだろう。あの演出ってどうやってリハーサルするの?
日本のメダルは結局、9-6-10の計25個。予想12-11-10=33までまったく及ばず。スポーツイラストレーテッドの26個予想がほぼどんぴしゃでしたね。
ソフトボールには感動したが、星野ジャパンには失望。あれは誰が見ても采配がだめ。「強いものが勝つのではなく、勝ったものが強い」(星野監督・談)、ということは「負けたものが弱い」ということ。だから「弱いから負ける」。
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空耳。
映画コメンテーター、有村昆さんのイヴェント『バカデミーSHOW』というのにでかけた。あの超売れっ子作家、金森匠氏が「構成をやってるので、ぜひ来て」というので雨の中、新宿へ。会場新宿ロフトプラスワン。
時間の関係で一部の最後に入ったが、第二部では「空耳ムーヴィー」と題して、外国映画のセリフで日本語に聴こえるものをいくつか選んで紹介していた。これ、ものすごくおもしろかった。最初、音だけを聴かせ、二回目に音とその映像を見せる。かなり笑える。これなら、本家「空耳アワー」にももっていける。
それに続いて、ゲストの徳光正行さんが登場。徳光さんもかなり邦画を見ているらしく、相当マニアックな話になった。2人でのバトル「アリコン VS 徳さん」では映画俳優をそれぞれ選んで、もろもろを比較するという企画。この中でアリコンの昔作ったデモ・テープというのが紹介され、その1曲「ほっぺにチュー」の一部が紹介された。サビの「ほっぺにチュー、アイ・ウォン・チュー」には笑った。韻、踏んでる。耳から離れないよ。(笑)
次回は10月12日(日曜)夜6時、新宿ロフトプラスワンでの予定。
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白紙。
タモリの弔辞は、結局、白紙だったんですね。あれだけの話を、その場の思いつきでできてしまうっていうところが、またすごい。
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閉会式。
オリンピックの閉会式、開会式同様、たいへんな物量作戦。すごい。見所おおすぎて。しかし、ライヴのシーン、一体イアー・モニター(耳につけるモニター)、何個用意されたんだろう。あの演出ってどうやってリハーサルするの?
日本のメダルは結局、9-6-10の計25個。予想12-11-10=33までまったく及ばず。スポーツイラストレーテッドの26個予想がほぼどんぴしゃでしたね。
ソフトボールには感動したが、星野ジャパンには失望。あれは誰が見ても采配がだめ。「強いものが勝つのではなく、勝ったものが強い」(星野監督・談)、ということは「負けたものが弱い」ということ。だから「弱いから負ける」。
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