【変化するソウル・サーチン】
テーマ。
『ソウル・サーチン』も回を重るごとに、徐々に変化しているが、常にテーマとなっているのが、トークの部分。このイヴェントは、もともとトークがメインで始まったもので、最初はレコードをかけて、話をしていた。2回目から、ケイリブの弾き語りとトークが半々に。ケイリブはピアノですべてひとりで弾き語りでやった。その後、パーカッションやサックスなど若干の楽器が入り、徐々にライヴに重心を置くようになり、前回(ルーサー)からハウスバンド的に、ソウル・サーチャーズというバンドを作ってライヴ7、トーク3くらいの割合になってきている。
通常のライヴ けでは知ることができないそのアーティストの力を探るというのがこのイヴェントの最大のコンセプト 。しかし、ライヴの迫力がでてくればでてくるほど、トークがその流れを切る感じになるのは否めない。 が、テレビのヴァラエティー・ショウというか、何でもありのオ ニバス・ショウという捉え方をすれば、これはこれでありかなとも思う。
今回はトークパートを4箇所用意していたが、4回目の部分は、時間が押してしまったために、カットせざるを得なかった。ということで、尾臺さんも岡さんも、しゃべり足りないとこぼしていた。すいません。(笑) あるいは、トークを前半に集し、後半はライヴ心にするなどの方法も考えられる。このあたりのプグラ 構成は、大きなテーマ 。
さて、ライヴで圧巻 ったのは、いくつもあるが、特にブレンダ・ヴォーンがった「ドクター・フィールグッド」。しばらく前に、フィリップ・ウーのライヴでも彼女がっていたが、かなりブルージーな雰囲気で、見事 。途のフィリップのオルガンソもすばらしかった。スイートベイジルがどこかのブルース・ジョイントになったような瞬間 った。
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もし、当日いらした方でアンケートをお書きになられなかった方は、メールでもけっこうですので、お送りく さい。送り先は、
soul_searchin_the_session@yahoo.co.jp です。
SOUL SEARCHIN; THE SESSION VOL.2 A TRIBUTE TO ARETHA FRANKLIN 2007.3.26
本日はご来 ありがとうございました。アンケートにご協力く さい。
1. ライヴはいかがでしたか
A 晴らしかった B 良かった C 普通 D そうでもなかった
2. ABのおえの方。特に良かったパフォーマンスは誰でしたか(複数回可)
3. トークの内容はいかがでしたか
A 晴らしかった B 良かった C 普通 D そうでもなかった
4. ライヴとトークのバランスはいかがですか
Aもっとライヴを B もっとトークを C ちょうどよい
5. このイヴェントは何でお知りになりましたか
A ソウルサーチン・ホー ページB フライヤー C ラジオ番組(番組名は?) D 雑誌(雑誌名は?) E 友人から F スイートベイジルから
G その他
5. 会 はいかがでしたか
A ちょうど良い B もっと広いほうがいい C もう少しこじんまりと
6. 次回以降またいらっしゃいますか
A 必ず来たい B とりあげるアーティストによっては来たい C わからない D もう来ない E その他
7. 値段はいかがでしたか
A 高い B ほどよい C 安い
A高いと書かれた方、いくら位が適当でしょうか
8. 次回以降とりあげて欲しいアーティストを教えてく さい(複数可)
9. その他(なんなりと)
お名前 年齢(よろしければ)
ご住所
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