師走。
日本の12ヶ月の呼び名でもっとも知名度が高いのがこの「師走(しわす)」でしょうね。ぼくも一番最初に覚えました。あと、何が言えるかな。霜月。11月か。3月が弥生。そんなもんですかねえ。ぱっとでてくるの。
先生も走る月。という概念がおもしろいですね。それには、先生というのはとてものんびりしているという大前提があるわけだ。先生ってのんびりしてるのかなあ。
先生って、忙しそうよね。学校の先生だって、お医者さんだって。国会議員のセンセーだってね。でも、むかしの先生はのんびりしてたんでしょうね。普段はのんびりしている先生でも、12月は忙しくて走っちゃう、ってことなんですね。
それにしても、もう12月ですか。このホームページを立ち上げたのが8月ですから、もう4ヶ月。はやいなあ。これからも内容どんどん充実していきますので、よろしく。
今日、何を書こうか迷ったんです。ネタとしては、ホイットニーがダイアン・ソウヤーに語る、というものや、現在リサーチ中の70年代ソウルシンガー、カール・グレイヴスの話、サルソウルレーベルの話、マライアVSホイットニー、それぞれの新作の話、「ピープル・ゲット・レディー」の話の続編とかがあるんですが、なんとなく、たまにはこういうごみネタもいいかな、と思って。
今日の日記は内容がないなあ。(笑)