月別アーカイブ: 2004年1月

贅沢。 ピアノライヴ、２日目。会場は、これも僕は初めての銀座王子ホール。収容約３ … 続きを読む →

クリーン。 映画「ミスティック･リヴァー」から始まり、イーストウッドの『ブルーズ … 続きを読む →

探索。 どうしても、デューク･エリントンの「メランコリア」という曲の入ったＣＤが … 続きを読む →

(映画『ミスティック･リバー』の感想文です。ネタバレは最小限ですが、ごらんになっ … 続きを読む →

緊張感。 実はライヴに行く前は、白人の軟弱クロスオーヴァーだったら、何も書かない … 続きを読む →

冗長。 土曜日昼下がり。築地。「ほお、ここがほんの１週間ほど前に、芥川賞、直木賞 … 続きを読む →

モータウン４５。 １９８３年に行われた歴史的イヴェント『モータウン２５』から２１ … 続きを読む →

ヴァリュー。 「住めば必ず人気役者になれる伝説の館」があるという。かつてそこのア … 続きを読む →

心臓発作。 １月１３日はダニー･ハザウェイの命日ですが、１月２１日はもう一人のＲ … 続きを読む →

シャンパーン。 ラリーの歌声がひときわ響く。ＣＤよりさらにテンポを落して歌う。「 … 続きを読む →

沸点。 「さあ、みんな、ソウルって言ってくれ(let me hear say & … 続きを読む →

不変普遍。 きっちり20席ｘ９列。180席。当然満席。青山スパイラルホール。この … 続きを読む →

雪。 アメリカと日本の文化の違い。まあ、いろんなところにでますね。今日の『ソウル … 続きを読む →

命日。 ちょっとタイミングを逸して申し訳ないのですが、去る1月13日は、かのダニ … 続きを読む →

猛獣使い。 実はエスカレーターズ時代のCDもこっそり持ってたりするんです。それか … 続きを読む →

ディグ。 いわゆる一発ヒット屋というのは、それこそ星の数ほどいます。今日ここでご … 続きを読む →

自由度。 基本的にはソウルばっかり聴いて、毎日ソウルをサーチンしているのですが、 … 続きを読む →

声。 今、何度も繰り返してジョス･ストーンのアルバムを聴いています。このディープ … 続きを読む →

成熟。 今年は2004年である。だが、今ここで聴いているＣＤは、あたかも70年代 … 続きを読む →

ミラーボール。 階段を上がって扉を開けると、そこはソウルバーだった。（「雪国」風 … 続きを読む →

富士山。 大阪からの帰り、新幹線の車内アナウンスが流れた。「みなさま、進行方向左 … 続きを読む →

ファンクバー。 スティーヴィーの大阪二日目、バックステージでの写真撮影会が終わっ … 続きを読む →

不確定。 大阪二日目のショウが始まるのを待っているとミルトンが歩いているのを見つ … 続きを読む →

最長。 今回の日本ツアー最終日。前日同様7時半スタート。7時半から始まるのが定刻 … 続きを読む →

引き出し。 いきなり曲目不明の新曲らしき作品から始まった大阪公演初日。ゆったりと … 続きを読む →

目標。 一年の計は元旦にあり、とはよくいったものです。元旦にその一年何をするか考 … 続きを読む →

環境。 年越し蕎麦を食べ終え、うちに帰る途中友人からメールが入った。「ＯＸのうち … 続きを読む →

勇気。 人々が落ち込んだ時、悲しい時、あるいは、何かにがんばることをあきらめよう … 続きを読む →

今週から5週間にわたって、『ゴスペラーズ～フィール・ン・ソウル』（東京ＦＭ系ネッ … 続きを読む →

英語版。 去年3月に書いた『ブエノスアイレス、午前8時』の英語ヴァージョンを作っ … 続きを読む →

困難。 おせち料理などを食べながら、テレビのリモコンをかちゃかちゃやっているとノ … 続きを読む →

賀正。 新年おめでとうございます。みなさまも昨年にも増して、2004年、いい音楽 … 続きを読む →